葬式に参列する際の子どもの服装について

葬式に出席しなければならない時に、子どもを一緒に連れていく場合がありますよね。その際の子どもの服装はどのようにすれば良いのでしょうか。子どもの年齢によっても変わってきますが、小学校や中学校、高校などで指定の制服がある場合は、それが正式な礼服とみなされますので、それを着用させるようにして下さい。制服がない場合は、白いカッターシャツやブラウスを基本に、男児ならば黒や紺、灰色などのズボン、女児ならば同じような色のスカートを着用させ、上に同様に地味な色のベストやブレザーを着用させると良いでしょう。注意をしなければならないのが、キャラクター付きの洋服は避けるようにする事と、靴下は白か黒を選ぶ事、髪の毛が長い場合は三つ編みなどにしてすっきりまとめるようにする事です。また、髪飾りの使用は避けるようにしましょう。子どもの身なりは親の責任です。葬式の際に恥をかくことのないよう、しっかりと正しい子どもの礼服を理解しておきましょう。

おさえておきたい葬式のマナーについて

葬式に出席をする際、遺族の方々にお悔やみの言葉を伝えたり、故人と対面をする場合があります。その際のマナーについてしっかりと覚えておきましょう。「お悔やみの言葉」の本来の目的は、遺族への慰めや労りです。気持ちを伝えることが何よりも大切なので、上手に言葉が出てこない場合には「このたびはご愁傷さまでございます」という一言だけでも構いません。また、葬式の場では使用してはいけない言葉もあります。まず、「繰り返す」や「つづく」を意味するような言葉(たびたび、しばしば、くれぐれ、など)、さらに、死に直接的な表現の言葉(死亡、死ぬ、生存など)は使わないように気を付けましょう。故人と親しかった場合は、遺族の方から対面を勧められる事があります。対面をする場合は「ありがとうございます。お別れをさせていただきます。」と一言を添え、対面が辛くお断りする場合は「お目にかかるのは辛すぎますと一言伝えるよ良いでしょう。葬式は、故人との最後のお別れの場であり、遺族の方々を労わる大切な場でもあります。失礼のないように、最低限のマナーをしっかりと把握しておきましょう。

葬式に参列する際のマナーについて

葬式に参列をする際、気を付けなければならないマナーがいくつか存在します。故人や遺族の方々に失礼のないよう、正しい知識を身につけておきましょう。まず、葬儀が始まる時刻よりも少し早めに葬儀場に到着するようにしなければなりません。定刻より遅れての参加はマナー違反なので気を付けて下さい。また、やむを得ず途中で帰らなければならない場合、予め末席に座るようにし、焼香を終えたタイミングで静かに退席をしましょう。次に、式場では大声での会話は控えるようにしましょう。やむを得ず話をする際は小声でおこない、知人への挨拶は黙礼程度に留めておくのがマナーです。また、葬儀と告別式の最中は、遺族に対してお悔やみを述べないようにしなければなりません。遺族と目が合った場合は、黙礼をすると良いでしょう。このように、葬式への参列についてあらゆるマナーがあります。一人の社会人として恥ずかしくないようにしっかりとおさえておきましょう。